【仁王2】よく使っていた忍術のメモ

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仁王2よく使っていた忍術メモ 仁王2

こんにちは!セミマサです。

今回は私がよく使っていた忍術をメモしておきます!

よく使っていた陰陽術はこの記事↓で触れています。

毒手裏剣

毒を活用する構成(守護霊:白蝮、魂代に夜刀神)を使っていた時にお世話になっていた術。硬直が少なめでやや遠くから狙えるので便利です。

埋火・地胆

敵が踏むと毒の煙を発生させる罠を仕掛ける術です。毒を活用する構成の際にオススメ。

設置する際に少し隙があるので前もって仕掛けておき敵を設置場所に誘導するとよいでしょう。

火術・埋火

敵が踏むと爆発する罠を仕掛ける術です。屍狂い等の人型の敵に当てると打ち上げてダウンさせることがある(当たり方による?)ので対人型として使っていました。

屍狂い相手に使う場合は屍狂いを呼び出す前に血刀塚に重なるように設置しておくと〇(回避されることもあります)。

猫歩きの術&透っ波の術

攻撃以外の動作で音を立てなくする猫歩きの術と姿を薄くして敵に視認され辛くなる透っ波の術の組み合わせです。

セットで使うことで敵にほぼ見つからなくなるので走り抜けをする際にとても役に立ちます。

触れると敵が出現するモヤモヤや、特定地点を通過する時に頭上から奇襲してくる敵(餓鬼・猿鬼・濡れ女など)に対しては無力なので気を付けましょう。

目潰しの術

敵に当てるとしばらくの間攻撃の狙いが定まらなくなります。

とはいえ完全に見当違いの場所を狙うわけではないようなので(こちらの立てた音を頼りに狙う場所を決めている?)油断しすぎないようにしましょう。

変わり身の術

効果時間中に体力が0になった場合それを無かったことにできる術。保険として使っておくことで精神に余裕ができます。

奥義を「陽忍の極み」にしておくとモーションが短くなり戦闘中にかけなおしやすくなるので〇。

おわりに

1周目は毒手裏剣+何か他の術、2周目は変わり身の術+何か他の術という構成が多かったです。

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