【JavaScript備忘録】配列を使う

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配列アイキャッチ プログラミング

こんにちは!セミマサです。この記事は配列についての備忘録です。

配列とは

上記ソースにおいて3つ配列を宣言しています。

・配列の中には数字・文字列・オブジェクトなどなんでも入れることができる。

・最初の要素は0番目

・オブジェクトが入っている場合、array_obj[1].nameのように書くとオブジェクトの中身を取得できる。

・constで定義した場合でも配列の中身を操作することはできる。(上記ソースの27~28行目)

lengthで要素の数を取得

配列.lengthと書くと配列に入っている要素の数が返ってくる。

filterで特定の要素を抜き出す

配列名.filter(関数)と書いて実行する。

・filterは渡した関数がtrueを返した要素だけを抜き出して新しい配列を作る

・上記ソースではfilterArrayの中身のうち、“saburo”のみを抜き出した配列を作ってresultに格納している。

mapで新たな配列を作る

配列名.map(関数)と書いて実行する。

・mapは配列に対して渡した関数の処理を行って新しい配列を生成する。

・result_mにはmapArrayの各要素に”さん”をつけた配列が格納される。

・result_m2は”hoge”が3つ入った配列が格納される。

おわりに

JavaScriptの配列に関しての備忘録でした。新しい発見があったら追記します。

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