【シャニマス】アンティーカビジュアル編成を試してみた

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アンティーカビジュアル編成アイキャッチ シャニマス

こんにちは!セミマサです。

前回のグレードフェス(2019/08/31~09/10)は流行1位がビジュアルだったのでアンティーカのビジュアル編成で戦っていました。グレード6を維持することはできませんでしたがせっかくなので使ったPアイドル等をまとめておきたいと思います。

今回の要となるサポートアイドル

【ハロー、私の「いつも通り」】三峰結華/SSR/最大まで限界突破必須

最大まで限界突破すると取得できるようになるライブスキル【ビジュアル4倍アピール&審査員の興味33%アップ】が今回の主力。限界突破2回で取得できるパッシブスキルも【スター3以下の時33%の確率でビジュアル33%アップ/3回まで発動】と条件が緩いので良い感じです。

火力を確保するために結華以外の全員にこのカードのライブスキルを搭載しました。【#ナッツ・チョコジェリー】の限界突破が進んでいるなら相手を有利にすることがないのでそちらを使った方がいいです

今回使ったプロデュースアイドル

今回の編成で使ったプロデュースアイドルをまとめていきます。編成例では結華や咲耶がSSRですが、SRにも使えるカードがあるため全員SRで組むことも可能です。

摩美々(センター)

【裏腹あまのじゃく】(SR)

この編成を組む理由になるカード。思い出&Linkアピールが非常に強力なのでセンターとして起用。(思い出アピールでビジュアル100%アップ/Linkアピールでビジュアル3倍アピール)

固有ライブスキルの属性が合わないため、摩美々のパネルは1つも開けずライブスキルはサポートアイドルのものを使います。

恋鐘

【ビ~♡バップ海岸】(SR/最大まで限界突破必須)

限界突破4回で解放されるビジュアル150%アップの固有ライブスキルが非常に強力なので採用。

セミ君
セミ君

【風吹く丘にはよ来んね】(SSR)もLinkアピールでメンタル依存の追撃を行えるのでアリかもしれませんね。

霧子

【天・天・白・布】(イベントSR/最大まで限界突破必須)

Linkアピールがビジュアル150%アップなので採用しました。

セミ君
セミ君

最大まで限界突破している【霧・音・燦・燦】(SSR)があるならばそちらのほうがいいと思います。

結華

【お試し/みつゴコロ】(SSR)

ビジュアル型で使えるカードが少ないので消去法でこのカードになりました。固有ライブスキルでメンタルを削る意味が現状【天・天・白・布】の固有ライブスキルの威力上昇くらいしかないのが悩みどころ。

セミ君
セミ君

【雨色、上機嫌】(SR)もビジュアル型の育成ができます。

咲耶

【紺碧のボーダーライン】(SSR)

発動ターン中ライバルのビジュアルを10%下げることができる固有ライブスキル持ち。

セミ君
セミ君

Linkアピールがビジュアル150%アップの【ふれあい、おもいあい】(イベントSR)や【秘めやかファンサービス】(SR/最大まで限界突破必須)も候補になります。

立ち回り

※流行1位がビジュアルの時を想定しています。

まずは流行1位のトップアピールを確保

まずはひたすらビジュアル審査員にアピールしてトップアピールを確保します(できればラストアピールもとりたい)。この間にLinkアピールを撃つ準備もしておきます。

思い出&Linkアピールで残りの審査員を削る

残ったボーカルとダンス審査員に摩美々の思い出&Linkアピールを撃ちます。仕留めきれないことも多いのでライバルの動きを見つつ体力を削っていきます。

セミ君
セミ君

【ハロー、私の「いつも通り」】の効果で展開を加速させていくこともあり、テンションが低い場合は思い出アピールを撃てずに試合が終わることも……。

【ハロー、私の「いつも通り」】を撃つタイミングに気をつける

複数のライバルが思い出アピールを撃つターンに【ハロー、私の「いつも通り」】を使う場合は、パーフェクトが出せる時でもあえてグッドを出しアピール順をずらすできるだけ興味UPを利用されないような動きも大事でした。

セミ君
セミ君

【#ナッツ・チョコジェリー】を使う場合はこんな小細工をする必要はありません。

おわりに

アンティーカのビジュアル型編成についての記事でした。グレード6は維持できませんでしたが可能性は感じました。

期間限定カードの【月の浜辺で待っとって】(恋鐘)や【1/60・NaturalHeart】(咲耶)があればもっと戦えそうなので水着めぐると同形式で復刻してほしいですね。

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