こんにちは!セミマサです。
2020/8/11に登場した【われにかへれ】凛世と【シー・イズ】咲耶の性能メモです。
【われにかへれ】凛世
固有ライブスキル
われにかへれ
ビジュアル3.5倍アピール / ボーカル・ダンス・ビジュアル50%アップ[4ターン] / メンタルダメージ50%アップ[4ターン]
Link効果:ビジュアル1~5倍アピール(思い出ゲージが多いほど効果アップ)
われにかへれ+(特訓4回で取得可能)
ビジュアル5倍アピール / ボーカル・ダンス・ビジュアル80%アップ[4ターン] / メンタルダメージ50%アップ[4ターン]
Link効果:ビジュアル1~5倍アピール(思い出ゲージが多いほど効果アップ)
固有パッシブスキル
特訓1回で取得可能
条件:4ターン以前
確率:20%
最大発動回数:1回
効果:ビジュアル40%アップ&思い出ゲージ20%アップ
特訓2回で取得可能
条件:5ターン以降
確率:20%
最大発動回数:1回
効果:ボーカル・ダンス・ビジュアル50%アップ&思い出ゲージ30%アップ
思い出アピール(思い出レベル最大時)
ボーカル・ダンス・ビジュアル1倍アピール
Link効果:全観客にボーカル・ダンス・ビジュアル1倍アピール
コメント
凛世の限定カードである【十二月短篇】のビジュアル型と言える性能。
発動条件の緩い2種の思い出ゲージ増加効果つきパッシブスキルと、高い倍率でアピールしつつボーカル・ダンス・ビジュアル3属性を大きく強化できるライブスキルを持っておりこのカード自身は優秀です。思い出アピールも全属性追加攻撃なのでセンターに置くのもよいでしょう。
【アイの誓い】(めぐる)軸のイルミネ編成や【空と青とアイツ】(あさひ)軸のストレイライト編成といったビジュアル重視の編成へ出張させれば活躍してくれるはず。
放クラで使う場合問題となるのはライブスキルで付与されるのが注目度アップではなくメンタルダメージアップという点。放クラには注目度が高いほど効果が上がるライブスキルや思い出アピールを持ったカードがある(【エクストリーム・ブレイク!】や【誰が為シンパシー】など)のでライブスキルで注目度を大きく上げることができる【十二月短篇】のほうが相性が良いのです。
※【Ring a bell】(夏葉)のように注目度に依存しないスキルを持ったカードを軸にする編成であれば問題ありません。
今後メンタルダメージが高いほど効果の上がるスキルを持ったカードが登場したらより輝くかもしれませんね。
【シー・イズ】咲耶
咲耶自身のライブスキルは最終的にビジュアルアピールV+++++(ビジュアル3.5倍アピール)になります。
サポートスキル(Lv最大時)
- アイドルの絆:Lv10
- ビジュアルマスタリーVi:Lv12
- 約束リカバー:Lv2
- おやすみブースト:Lv1
- ユニットマスタリーSP:Lv6
- 撮影マスタリーVi上限:Lv8
パッシブスキル
特定のサポートイベントで解放
条件:咲耶がライブに参加している時
確率:20%
最大発動回数:2回
効果:ビジュアル30%アップ
特訓1回で取得可能
条件:5ターン以降
確率:10%
最大発動回数:3回
効果:ビジュアル30%アップ / 注目度10%ダウン
特訓2回で取得可能
条件:ステータス効果「注目度ダウン」が付与されている時
確率:10%
最大発動回数:3回
効果:ビジュアル75%アップ
ライブスキル(特訓4回で取得可能)
ビジュアル3倍アピール / 注目度20%ダウン[3ターン]
感謝祭用アイデア
ビジュアル
コメント
撮影マスタリーVi上限というレアスキルを持っています。
ユニットマスタリーSP持ちでパッシブスキルに注目度ダウンがあるので【フィドル・ファドル】(摩美々)をセンターにするアンティーカビジュアル編成の育成時に活躍してくれるでしょう。
補正値が高いパッシブスキルの発動条件となっているステータス効果「注目度ダウン」はこのカードのライブスキルのほか【夕・音・鳴・鳴】(霧子)や【プレゼントなら両手いっぱい】(結華)のライブスキルで付与するのがいいと思います。
アンティーカはユニットマスタリーSP持ちが多いので下記のようなユニットマスタリーSP盛り盛りの編成を組むのも面白そうです。
- 【シー・イズ】咲耶
- 【プレゼントなら両手いっぱい】結華
- 【潜・潜・夏・娘】霧子
- 【スプリング・フィッシュ】摩美々
- ゲスト【晴れ、よかばい~!】恋鐘
おわりに
今回のガシャはこんな人におすすめです。
- ビジュアル型編成を強化したい人
- アンティーカビジュアル編成を強化したい人